受診からアフターケアまでの流れ(その3:インフォームド・コンセント)・身体の中からキレイになりまっしょ♪

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受診からアフターケアまでの流れ(その3:インフォームド・コンセント)


 インフォームド・コンセントとは、「説明と同意」ということです。要するに「患者が納得して手術を受けられるよう、医師が患者に対して行う術前説明」のことです。これはレーシック手術だけに行われる特別なことではなく、内科でも歯医者でも…最近では国内の医療機関のほとんどで行われるようになりました。
 インフォームド・コンセントではメリットはもちろんですが、それだけではなくて、必ずデメリットや危険性も患者に伝えます。ここで患者の同意が得られない場合はその施術は行いません。
 この選択は患者に託されます。もちろん断念する人も多いようです。疑問や不安がある場合には、納得のいくまで説明を受け、その上で同意するかどうか判断しましょう。後日改めて再度インフォームド・コンセントを受けることも可能なので、少しでも疑問や不安が残っている場合には同意しないようにしましょう。
 ここで充分に説明を受けたデメリットの部分が起きた場合、同意している以上は文句は言えませんので、一人で不安な場合には、家族などに付き添ってもらうなど、慎重に対応しましょう。

レーシック手術のデメリットは?



 レーシックは「短時間で手軽にできる簡単な手術」というイメージを持っている人もいるかと思いますが、やっぱり手術なので他の手術と同様に問題点や合併症があります。

・炎症
 フラップ(ふた)と角膜実質床の間に炎症がみられることがあります。
→ほとんどの場合はステロイドの点眼で消失します。強い炎症の際は再度フラップをめくって洗浄します。炎症は眼に限らず、基本的に「清潔」を心がけることで防ぐことができます。自己管理をしっかりしましょう。

・フラップ(ふた)作成による問題
 機器のトラブル等で不完全なフラップが作成されて、上皮剥離となることがあります。また、フラップにシワができると不正乱視を起こすことがあります。
→不完全なフラップはきれいに戻して完治すれば、再度手術を試みることが可能です。上皮剥離は視力回復までに時間がかかりますが、必ず視力は回復します。ここで誤った対処をすると大変危険です。万が一、このような問題が起きた場合は、速やかに医師の指示に従い、慌てず焦らず完治に努めましょう。

・乱視の発生
 フラップのシワや角膜の削りすぎによる円錐角膜、強い炎症などによって、不正乱視が発生することがあります。
→角膜圧等を正しく測って計算して手術すればまず起こりません。かかる眼科の選択は慎重に行いましょう。

・ハロー・グレア現象
 光の周りに輪ができたり(ハロー現象)、眩しく見えたり(グレア現象)することがあります。通常、半年ほどで気にならなくなりますが、強度近視の場合はこの現象が残ることがあります。そのため、この現象により生活や仕事に支障がある場合はレーシック手術を行いません。

・手術跡
 フラップ作成時にマイクロケラトームで白目部分を吸引するため、その吸引リングの跡が赤く残ることがあります。この跡は一時的なもので、徐々に消えていきます。

・ドライアイ
 手術後3ヶ月間ぐらいはドライアイが発生します。医者によってはドライアイを緩和させるために、涙点プラグの挿入などの対処を行っています。この対処は料金がかかる場合があるので、手術前に確認しておきましょう。
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レーシック・コンタクトレンズ 2007-01-26 by ラブ Top▲
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