「和」で勝負!?深く静かに「和-ism」が浸透中・身体の中からキレイになりまっしょ♪

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「和」で勝負!?深く静かに「和-ism」が浸透中


外資系の企業に勤める真美さん(36歳)は、今から3年前、同僚のフランス人、ファビエンヌさんの家に招かれショックを受けた。典型的なパリ美人のファビエンヌさんは、日本に暮らして8年、和風の文化や習慣に首までどっぷりと浸かり、今や周りの人も驚くほどの日本通。東京の下町に古い家を借りて住み、畳にふとんの生活。もちろん日本食の大ファンだ。

「日本文化の良さを一番知らないのは日本人かもしれない…」

確かにそうかもね。



真美さんがファビエンヌさんの家を訪れてみると、玄関を入ってすぐのところに生け花や流木のオブジェが飾られ、窓には障子、かけはしの上には神棚があった。プレハブ住宅に住み、ベッドやダイニングテーブルでの生活に慣れた真美さんにとって、ファビエンヌさんのライフスタイルはとてもおしゃれに見え、また新鮮だった。インテリアのセンスを真美さんが絶賛すると、「だったら、あなたもこうすればいいのに!」と、ファビエンヌさんに叱られた。

ファビエンヌさんは日本の文化を愛するがゆえに、それをぞんざいに扱っている日本の人達が許せないという。「日本の人は皆、私の部屋を見ると、素晴らしい!と言って褒めてくれます。でも褒めるだけで、自分ではやろうとしない。本当にいいと思うなら、なぜ皆さん、日本風の家に住まないのでしょう?」。ファビエンヌさんに問われた真美さんは、しばらく考えてから、「だって日本風にすると、いろいろ不便なんですもの」と、そのときは答えた。

以降、真美さんも「和のライフスタイル」にこだわるようになった。同僚のファビエンヌさんに日本文化の素晴らしさをレクチャーされたのがキッカケではあるが、実際に「和」の物をよく観察してみると、不便どころか、とても合理的なものがたくさんあることがわかった。ベッドにダイニングテーブル、カーテンに囲まれた今の生活が便利ではないことも知った。「単に使い慣れている、というだけだったんですね。私の生まれ育った環境に『和』の文化はなかった。中途半端に洋風で、チープなライフスタイルしか知らなかったんです」。

真美さんが「和」にこだわるようになると同時に、世の中にも「和」のテイストのものが増えてきた。生活小物やインテリア用品、衣装やアクセサリー。現代風にアレンジされてはいるが、「おしゃれ!」と思えるものが製品として目につくようになった。「20代の頃は、どんなテイストの服でもチャレンジできたんですが、30代になってからは、ファッションにもライフスタイルにも“自分の個性”が欲しい、と思うようになりましたね。そんな精神状態にピタリとはまるのが、『和』のテイストだったんです」と、真美さん。彼女が今もっとも気に入っているのは、畳の部屋だ。

「私が『和』にハマったのは、あるパーティに着物を着ていってからですね」と語るのは、沙織さん(37歳)。「合コンに近いパーティで、義理で仕方なく参加したんです。私より若い女の子ばかりで、ちょっと嫌だなーと。ブランドで固めるのも見え透いてるし、だったら着物で差をつけてやろうと思いました」。その頃、沙織さんは着付け教室に通っていた。さしあたって結婚の予定もないし、何かやらなくちゃ……って思って始めたんです」。この着付け教室がきっかけで、急に着物に目覚めてしまった。またコーディネート次第で、着物はドレスにも勝る威力を発揮することを知った。

狙い通り、合コンパーティでの沙織さんは、スターだった。「若さで勝負はできないけれど、女の価値を見せつけた感じがしました。男性達も、また参加していた女の子たちも、皆、私に一目置いているのがわかるんです」。以来、沙織さんの勝負服は着物となった。仕事での重要な会談やパーティには必ず着物を着るようになり、それがトレードマークとなった。「着物は、小物まですべて揃えると、最初に出費はかさむけれど、ブランドの服を買うことを考えれば、決して高くはありません。また、着物は一生もので、帯とのコーディネートで着回しがきくことを考えると、むしろ安いかもしれません」。

そんな沙織さんが最近、師と仰いでいるのが、歯に衣着せぬ語りで話題の染織家、山石康裕氏だ。「山龍師匠」の別名を持つ山石氏は、東京・西麻布のサロンで「和」の勉強会を主宰し、美智子皇后がお召しになる着物も制作する。そんな山石氏に、最近の「和-ism」についてたずねてみた。「確かに着物を着る人は増えてきているけど、レベルはまだまだやね。今は、99%の呉服屋がアマチュアやし、ちゃんと着物の説明ができる販売員もろくにおらんよ。誰もちゃんと学ぼうという意識がない。だから、この業界はアカンの」と、京都弁でばっさり。

着物……というと、初めての人間にはとっつきにくいメージがある。だが山石氏は、着物選びはぜんぜん難しくない、という。「かっこよく着こなす」のに、着物と洋服の感覚の違いは全くない。色の組み合わせ、コーディネートもしかり。失敗しない着物選びをするなら、洋服と同じ感覚の色を選ぶに限るそうだ。山石氏によると、「着物は何にも勝る、パワードレス」とのこと。だからこそ学ぶ価値があり、個性が際立ってくる。独女世代だからこそ、ぜひともマスターすべき……なのだそうだ。

日本の文化は、日本での生活に適したものなんですよね。
つい海外ばかりを見がちですが、海外から見れば日本は海外なんだし、外から見るのが一番「良さ」を発見できるのかもしれませんね。

ファッションやインテリアの世界では、最近ではなくて、ずいぶんと前から「和風」「アジア」は注目されています。
ただ、日本というと「武士」や「侍」のイメージが強く、また和装も洋服感覚で捉えているため、正確には伝わっていなかったけど、やっと「日本」という知名度が上がり、間違った常識が薄れてきたことで、特に注目され始めています。
ただ、これらの功績は日本人ではなくて、日本に在住している外国人さん達の力なんですよね。素直にストレートに伝えてくれますからね。
日本人が海外に自国の情報を発信しようとすると、どうしても「外国かぶれ」な情報を流そうとしてしまう。でも、それには無理があり、その無理がハッキリと現われているために、今までは間違った常識を覆すことができなかったんですよね。
ハリウッド映画に出てくる日本を日本人が見て、無理を感じるのと同じように見えちゃってたんですよね。

日本は昔からインテリアの技術は最高レベルなんです。
クギを1本も使わずに家屋を建てられる建築技術、ペンキではない塗料、害を出さない素材…どれも最高級です。
だけど、それに気づかないのは視点が違うからなんです。

インテリアでもファッションでも、優れているものに共通して言えることは「カッコイイ」を追求していないということ。
各国それぞれの持つ独自の文化は「欠点を補う」ことに優れているんです。
だから、もともとよその文化をただ真似しても、似合うわけがないんですよね。これはヘアースタイルでも同じですよ。

でも、やっぱり異国文化を取り入れたいという憧れ願望はあるものです。
そこで上手に取り入れて、自分のものにできるかどうかがセンスの良し悪しなんです。
センスは真似が上手いということではないんですよね。
基本である「欠点を補う」ことがしっかりできているかなんです。

ということで、自分の部屋のインテリアは、家の外観や内装は、ファッションは…一度、自分から抜け出して、外から見てみましょう。
きっと、何か欠点が見つかるハズですよ。
それに、きっと「和」を取り入れた方がいい部分も見えてきますよ。

引用元:ライブドアニュース

ちなみにウチは「前菜が漬物でメインが麻婆豆腐、それをフランスパンで食べながら、カプチーノで乾杯☆」みたいな感じ!?
最悪やね。(^^;
これでは「欧州かッ!?」とツッコミにくいっちゅーの。
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気になること 2010-01-19 by ラブ Top▲
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